hossyのドイツ田舎暮らし

好きな場所で働き暮らす!ドイツの田舎暮らしをつづったブログです。

(ドイツ)仮ビザ延長取れました!!

こんにちは!今のところ、ドイツのライプツィヒに住んでいるhossyです。

無事なんとか、3ヶ月延長の仮ビザもらえましたー(´°̥̥ω°̥̥`)

 

前回3ヶ月間の「ビザの前のビザ」をもらい、その後書類を再提出しましたが、それから何の音沙汰もないので、仮ビザの延長をしに外人局へ行ってきました。

更新できなかったら即終わりだし、もう超ナーバスでしたよ。。

前回仮ビザをもらったのが718日だったので、1018日に期限が切れてしまいます。

外人局で働く方に、「ビザが切れる1日前に来て怒られた人がいる」と聞いたので、ぴったり更新のその日に行かないといけないみたいです。。普通不安なので、1週間前とかには延長しときたいですよね。

それで来たる1018日、外人局に行くと、、

閉まってた_||○



水曜日は休みなんだそうです。だからギリギリに行くのは嫌なんだ。前もって行かせてくれたらこんなことには、、。

今警察に見つかったらビザ切れで帰されるんじゃないか、とか 期限切れたからもう更新してもらえないんじゃないか、とか

不安な一夜を過ごし、翌朝再チャレンジ。

→翌朝。 9時オープンのところ9時半には着いたので、そんなに人も多くないんじゃないかと思ってたら、満員御礼!いつも通り人でひしめき合っていましたよ。

整理券を引いたら、30人待ちくらし。10分で10人進むので、30分待ちくらいで順番がきました。

3番カウンターのお兄さんは優しそうな方で(良かった!!)英語と混ぜ混ぜで 「フィクツィオンスべシャイにグング延長してください」って言って、 ノートにメモったドイツ語をカタコトで読んでる途中でさえぎられ。笑


  ドイツ語のスペル長いし複雑だして、修正ペンなしにはこんな文でもちゃんと書けない。。

終始なごやかに始まったのに、お兄さんが処理に必要ぽいコードをたたくんだけど、受け付けないみたい。。 ドイツ語で隣の人に何か喋ってて、心の中でなんとか通ってくれ!っと思ったけど、ダメだったようで。

「もう一度この番号で呼ぶから、モニターに番号が出たら、この部屋に行きなさい」と言われ、前書類を提出したお姉さんの部屋の番号が書いてありました。

そこからが長かった。。 待っても待っても番号が呼ばれず、いつ来るか分からないからモニターの前を離れられず、WiFiもないので何もできず、一体何を言われるのやらー、、って重い気持ちで1時間半くらい待ちました。

ワーホリの申請を終えたアリンちゃんがいてくれて良かった!またしても1人だったら死んじゃってたと思います。

午前中は12時までの営業なので、お昼ご飯を食べて出直しかなーと思っていたら、イキナリ画面に番号が呼び出されました!心はもうお昼ご飯だったから、心の準備ができないまま、お姉さんの部屋へ。

私たち2人の姿を見るや「どうぞ座って」って最初から英語で話してくれました。

「ビザの延長できますか?」って聞いたら、パソコンをカタカタして、スムーズに処理できたようで、用紙を印刷し始めてくれて!!

静かに心の中で「よっしゃーー!!」とテンション上がってると、ふいに投げられた「ドキュメントはある?」の言葉。

ドドドドキュメント??何か持って来ないとダメだったの?!!((((;゚Д゚)))))))ガクブルと思って何のドキュメントか聞いたら、

「825日に送ったレターのドキュメント」だそうで。

そのレターには、「2週間以内に書類を提出しなさい。提出しない場合には、申請の内容を取り消す場合があります」って書いてあったから、受け取った日から2週間前でバタバタ用意して送りましたよ!

その証拠メールも用意して、「3週間前にメールで送ったよ」って言ったら、 「送ったならオーケーよ!わたし1ヶ月間いなかったから、知らないのかもね」って言われて、

まだ見てないんかーい!

ビザ審査から1ヶ月くらいでちゃんとしたカードができるって聞いてたから、もうそろそろかなと思っていたけれど、

どうやらこれからチェックして申請にまわすようで、そうこうしてる内に年末になって、こりゃ今年中に結果は出なさそうだなぁー。となんとなく思いました。

持ってきたフィクツィオンスベシャイングングの上に新しいシールを貼ってくれて、「次の3ヶ月分よ」と言って渡されました。

それ以上何も言われないので、「わたしはどうしたらいいの?ただレターを待てばいいの?」って聞いたら、

「わたしから送るメールを待ってて」って言われました。

……。以上。だったみたいで、お礼を言って退室。

良かったぁぁあぁあーー!!!けど、またレター来るの怖いな、、な複雑な気持ち。

でもとりあえずひと安心!

アリンちゃんと喜びを分かち合って、ケバブ屋さんに行って、デカ過ぎるケバブが絶妙に立ててあるのを倒して、肉まき散らかして、

 

帰って力尽きて寝ました。

 

ちなみにアリンちゃん、英語と韓国語のバイリンガールで、フランス語の翻訳もやっているので、ヘルプが必要であればご連絡ください。

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